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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

それと、実際に作業を行っていただく建設業者の方に対して、あらかじめ、その人員の確保とか、除雪機械を準備しておくようにという指示をしておりました。そういう体制の中で除雪を行っていった結果、地元の建設業者の懸命な働きもあって、県管理道ではおおむね適切に対応していけたのかなと思っております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

それからお仕事のほうでも、例えば倉吉市さんとは、今、相互乗り入れでの交換除雪といいますが、県と市の除雪区間を入れ替えながらやったりしていると。そういうことも含めて、柔軟性のある様々なハード、ソフト両面でのいろいろな改革というのはあり得るのではないかと。ただ、まだ前広な話ですので、今例えばすぐこれをやるということにはなかなかなっているわけではありませんが、進捗を図ってまいりたいと思います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

道路管理者が行う道路除雪については、市町村道では少し課題がありましたけれども、おおむね及第点かなと思った一方、雪の重みによる倒木が道を塞いだり、電線に倒れかかって電柱が折れたりして停電になったり、一時は孤立集落も発生しました。被害は、智頭町、八頭町、鳥取市では佐治町、青谷町、用瀬町と、県東部に集中しておりました。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

本当、これは例えば除雪機を置いて何度も除雪をすればいいのかというと、コストのことを考えるとなかなかそうはいかない。自分たちでやるといってももう集落の年齢は上がってきているというふうな状況が実際にはあるのですね。結局これは多分地域差が出てきているのではないかなと思います。増えている地域、そして減っている地域

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

知事は、微住もされているということであるが、積雪が1メートルぐらいになった奥越地方でしっかりと1週間ぐらい微住をしていただいて、仕事に通っていただくと、いかに除雪が大切かがお分かりかと思うので、またその辺も経験いただければと思う。  それに関連して、除雪についても聞こうと思ったが、私今日ここに来るまで国道県道町道自動車専用道路、全てきれいに道が空いていたので、ここは質問しない。  

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-12-15

次に、除雪対策についてでございます。  平成30年2月豪雪令和3年1月大雪教訓を踏まえ、今年度も除雪機械や消雪施設道路状況確認カメラを増強するとともに、先月11日には、石川県を含め関係機関連携して、福井石川県境部大雪対応連携強化を図る合同訓練を実施し、予防的通行止めに伴う迂回ルートの調整や冬用タイヤチェック現場対応確認を行うなど、雪に対する備えの一層の充実を図っております。  

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会-12月14日-01号

小池広益 建設政策課長 継続分の陳情のうち、陳第730号「社会資本整備総合交付金(除雪事業)の制度について」の状況に変化がございましたので御説明申し上げます。令和4年12月9日に、国の豪雪地帯対策基本計画の変更が閣議決定されました。この基本計画におきまして、除雪事業などの豪雪地対策への国の財政上の措置が新たに明記され、予算確保方向性が示されました。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13

29 針山委員 今ほど課長のほうから、補助条件みたいなものをお話しされましたけれども、町内会での活動条件、それを私も細かく見ますと、週1回程度、少なくとも半年間に18回以上、居住する地域町内会などの活動除雪、清掃活動、運動会とか、お祭りというふうに書いてありましたが、この何年間かコロナ禍町内行事とか、町内活動というのが大きく自粛されたり、制限されたりしておりまして

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

市道だけれども、県の除雪車でそこをやるだとか、県道だけれどもここを市の除雪車でやるだとか、そんなこともあったかと思うんですけれども、その中で雪捨場の件なんですけれども、本会議でも大変前向きな御答弁をいただきまして、従来4か所に加えて、新たに5か所を候補地に設定して、これから土地所有者といろいろと交渉していくということなので、大変ありがたい話だと思います。  

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

地域の安全・安心を守ってきた業者の減少、または除雪業務からの撤退が進めば、豪雪地は住めない土地になってしまいます。持続可能な除雪体制のためには、高額な除雪機械取得維持管理負担軽減を図っていく必要があります。 県管理道路除雪は、1,119台の除雪機械により実施されておりますが、このうち約4割の426台は、除雪作業を請け負う業者所有機械となっております。 

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

国道161号の拡幅工事につきましては、県境部の狭隘な区間において、冬期除雪時の堆雪帯として必要な路肩を確保するために実施されております。  国道8号、161号は、福井県、本県、ひいては北陸と京阪神圏を結びます産業や観光振興、防災上も非常に重要な道路でございます。県としても、引き続き、国との協議、連携を密にし、事業のさらなる進捗が図られるよう努めてまいりたいと考えております。  

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、除雪体制強化についてであります。 近年全国的に異常気象が続いており、いつ大雪に見舞われるとも限りません。本県でも、昨年12月から本年2月にかけて県北地方などを中心に大雪となり、人流や物流に大きな影響を与えたことは記憶に新しいところであります。 昨年度のような大雪教訓とし、例年比較的雪が少ない地域についても冬期間の安全な交通の確保に向け、除雪体制強化することが必要であると考えます。